3/28 学食でピアノ交流会
3/30 さくら
4/1 師弟関係も良いもんだ
4/9 学位審査会
4/10 研究も教育も
4/11 世の中を良くする
4/13 美しい葉書
4/18 コンサートもチョイス
4/19 交響曲第1番HIROSHIMA
4/20 音楽は我がままに
5/7 加齢とともに…
5/19 素敵な80歳
5/23 80歳で決まる
5/26 理想のご夫婦
5/27 涼しげ
5/28 ピアノの輪
6/7 エアコン
6/8 花粉症
6/11 反省
6/12 グレーゾーン
6/14 キャリア教育
7/2 不思議なくらい
7/4 廊下は「ピアノ」で
7/6 感動のコンサート
7/8 まだまだ
7/11 油断大敵
7/23 仲間の力
7/25 学位記授与式
7/26 お見舞い
7/30 素晴らしい生徒ばかり
8/1 メガネ
8/26 労働歌
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2013年3月28日(木) 学食でピアノ交流会 |
筑波大学で開催している「シニア健康ピアノ講座」も、いよいよ最後。
今日は、昨年秋クラスと今年春クラスが合同で、ピアノ交流会。
いつもは、大学の教室で開講していましたが、
本日は、グランドピアノが置いてある学生食堂で発表。
60歳から80歳までの全員が演奏し、夫婦連弾あり、弾き歌いあり……
和気あいあいの楽しい時間が流れました。
(皆様から快諾頂け掲載)
演奏前のシニアのご挨拶より
・ピアノは練習すると、しただけ上達する。上達が解るのは楽しい。
・“脳の活性化”“心の活性化”になりました。
・膝を痛めてから“引きこもり”でしたが、ピアノなら…と参加して本当によかった。
紅茶をいれ、お菓子を配り、後片付けまでして下さり……さすがシニア達。
素敵なシニア達に出会えたこと、ピアノでキラキラ輝く笑顔を拝見できたこと、
……開催して本当によかったです。
何だか、とても幸せな気持ちになりました。
2013年3月30日(土) さくら |
今年は、ずいぶん早く咲いたさくら。
お花見は寒いので、さくら並木の下を歩いてレストランに行き、
ランチしながら、窓の外のさくらを鑑賞。
2013年4月1日(月) 師弟関係も良いもんだ |
きょうは、何だか嬉しい。(^-^)
昨年退会されたシカノさん(91歳)と、偶然、お会いできました。ラッキー!
誘われるままお宅に入ると、
あ、ピアノの上には、使い込んだ「指でなぞる大人のピアノ」や私の手作りテキスト。
ときどき練習していてくださったのですね。。。
シカノさんも、奥様も、にこにこ嬉しそう。
91歳だなんて思えないほど元気なお姿に、私も嬉しくなりました。
ピアノを介した友人関係は最高と聞くけれど、
ピアノを介した師弟関係も、なかなか良いものです。
2013年4月9日(火) 学位審査会 |
シニアピアノに関して書いた博士論文が本審査に通りました。
私にとって、学位(博士号)などよりも、
ピアノを学ぶシニアのためになる良い研究をすることの方がずっと大事だったのですが、
通らないよりかは通った方がやはり良いです。
少し遅くなりましたが、私より年齢が若い同級生で、まだ通らない人が何人もいるので、
まあよしとしましょう。
2011年4月10日(水) 研究も教育も |
ある先生から頂いたメールの、この一文に……ウルウル。
「研究も教育も、世の中を良くするもの」
そう、そうなんだ。修了してからも、世の中を良くするために教育や研究を頑張ろう!
急に、力が湧いてきました。
2013年4月11日(木) 世の中を良くする |
私のお仲人さんは、世界から注目されるような研究者だったのですが、
60代後半か70歳位で、癌のために亡くなりました。
彼が亡くなる前、ベッドでこうつぶやいていたことを、お葬式の弔辞で知りました。
「まだ、やりたい研究があるんだ・・・。人類のために。。。。」
残念ながら、それから数週間後に他界されました。
そんなこともあってか、私は、「研究は、人類のためにするもの」と信じていました。
自分が大学院に入ることになり、
「人類のため」は無理でも、「一人でも多くの人が幸せになれば……」と願って研究していました。
ある時、誰かが、「『実績のため』に研究を……」と言うのを聞いて、驚きました。
「エッ?研究するのに、そんな理由があったんだぁ。。。」
でも、だんだん、学位のために研究する人、履歴のため、本数のために研究する人、みたいなことばかりで、
「大部分の人は、そんな目的で研究している」のかと、がっかりしていました。
でも、最後に、この言葉。
「世の中を良くするために研究する」
ああ、そう言える先生に出会えて、本当によかった!!
2013年4月13日(土) 美しい葉書き |
筑波大学ピアノ講座の受講生から、お礼状。
自分で撮った風景写真入り、毛筆、自分で描いた絵手紙……心のこもったものばかり。
ピアノを頑張れるシニアって、皆さん、素晴らしいですね。
2013年4月18日(木) コンサートもチョイス |
一流音大を卒業したての人が、○ホールで○回のコンサートという実績を作るために開くコンサート。
音楽活動を中断していたけれど、子育ても一段落したので、自分の楽しみや生きがいのために開くコンサート。
そんなコンサートの招待券を、よく頂きます。
義理を欠いて申し訳ないと思いつつも、たいてい失礼してしまいます。
裏が見えるせいか、お勉強のように聴いてしまうせいか、あまり楽しめないからです。
飽食の時代なのでしょうか。歳なのでしょうか。
昔は、「一流の演奏家」「名曲」というだけで、(無料ならことさら)喜んで何でも聴いていましたが、
今は、自分が本当に好きな演奏家の、自分が好きな楽曲の演奏を、チョイスして聴きたいと思います。
2013年4月19日(金) 交響曲第1番HIROSHIMA |
TVで耳にした佐村河内さんの曲の断片が、なぜか私の心を惹きました。
全曲、聴いてみたい。生で・・・
「まったく無名の作曲家」の「有名でもない曲」だけれど、そう感じたのです。
コンサートチケットを買おうとしたら、これから買えるのは、早くて7月。
そのチケット販売は、明日10時開始。
ヨ〜シ、良い席をとるため、明日一番で予約しようっと。
2013年4月20日(土) 音楽は我がままに |
朝9時59分から、インターネットを開いて構えていて、秒針が10時になると同時にクリックして予約。
音が良いと言われる最上階の最前列中央S席を押さえました。
聴きたくないコンサートには、タダでも行かないけれど、
聴きたいコンサートには、高額でも絶対行く。
ずいぶん、我がまま・・・
でも、音楽くらい、我がままでいいですよね。
2013年5月7日(火) 加齢とともに… |
庭に置いてある犬(8歳)の置物。
昨年は、大腿骨骨折をボンドで治療しましたが、今年は、手足が骨粗鬆症でボロボロ。(;_;)
→
薄くて軽いパソコンの蓋。
普通に優しく開閉していただけなのに……、ある日突然、パキッ!
疲労骨折。
何でも、加齢とともに……… ウウッ(;_;)
2013年5月19日(日) 素敵な80歳 |
今日は、高校の同窓会。
高3・高2の時の担任の先生は、他界されましたが、
高1の担任だった先生(80歳)はご存命で、お会いすることが出来ました。
高校時代と同様、いえ、あの頃以上に、お話していて楽しかったです。
私、思うんです。
70歳とか、80歳とか、90歳の人達って、二通りの人がいるなぁ…と。
一つは、若い頃の栄光にしがみついていたり、人の悪口や批判ばかりするので、距離をおきたい人。
もう一つは、過去をひけらかさないで、新たな挑戦や楽しみを見つけ、お話していて楽しい人。
ピアノに挑戦しているシニア達は、もちろん後者。
同窓会でお会いできた担任の先生も、後者だったので嬉しくなりました。
同級生とも、久しぶりに再会できて、ああ、楽しかった。
同じようなルーツ、同じような価値観、同じように育った気心の知れた人達って、ホッと安心していられます。
あの女子校の校風なのか、皆さん、ギスギスしたところや欲が無く、にこやかでおっとりしていて……何かいいですね。
そんな校風とか、自分らしさを忘れないで、私も「シニアピアノ指導」をがんばろう!
そして、担任の先生のように「素敵な80歳」になろう。
そう思え、パワーアップして帰ってきました。
2013年5月23日(金) 80歳で決まる |
前回、シニアには二種類の人がいると書きましたが、
「後者のシニアの代表」みたいな人が、ニュースで報道されていました。
三浦雄一郎、80歳でエベレストに登頂!
80歳で、なお挑戦をつづけ、光り輝いているってすごい。
その時期が、仕事も地位も肩書きも何も関係ない時期だからこそ、こう思うんです。
その人の真の価値は、80歳で決まる。
2013年5月26日(日) 理想のご夫婦 |
隣の空き地(100坪位)は、持ち主が行方知らずで、これから草ボウボウになって大変。
今朝、一組のご夫婦(70歳前後)が、ご好意で草刈りにいらっしゃいました。
重い草刈機を軽々と使いこなし、手際よく2時間位で作業を終えて帰っていきました。
自分のことしか考えない人が多いのに、皆のため、社会のためにと、自主的に行動できるって素晴らしいです。
それも、70歳前後。普通なら、人からやってもらって当然という年齢なのに……。
ああ、理想のご夫婦。鏡のような生き方。怠け者夫婦の私達は、爪の垢を煎じて飲まなければ………。
などと思い、夕方、夫婦で草取りをしたら、10分で腰が痛くなり、立ちくらみクラクラ。
情けな〜い!!
2013年5月27日(月) 涼しげ |
安いバラを買って来て、惜しげもなく花だけを切って、水に浮かべてみました。
2013年5月28日(火) ピアノの輪 |
今日は、シニアピアノの第48回-ホームコンサート。
前からの生徒さん達と、新しく入会された生徒さんが初めて出会いましたが、すぐに仲良くおしゃべり。
きっと、通じ合う何かがあるのでしょう。
輪が広がるって、いいですね。(^-^)
2013年6月7日(金) エアコン |
レッスン室のエアコンの調子が悪く、冬は寒く夏は暑いため、修理を頼みました。
3年近くたちますが、ガス漏れは5年保障とかで修理代が無料、
というか、まったくの新品と全取替えして下さいました。
皆さま、今まで、暑い思い、寒い思いをさせてしまって、本当にごめんなさい。
これからは、快適な温度でレッスンできそうです (^_^)
2013年6月8日(土) 花粉症 |
エアコンの具合が良くなったと喜んでいたら、自分の具合が悪くなりました。
お鼻ムズムズ、鼻水ダラダラ、くしゃみ、ハッ・ハッ・ハクション!!
エ?今までこんなことなかったのに、デビューしてしまったのかしら?
…………花粉症デビュー(?)
2013年6月11日(火) 反省 |
今日は、大変な勘違いをしました。
考えられないようなミス、ヒューマンエラーというのは、
予期せぬことが多発して、いくつもを同時に考えなければならない時に起こるそうです。
私も、あんなことやこんなことや体調不良や、色々重なりました。
人間は、信じられないようなミスを犯すものという謙虚さで、気持ちを引き締めなければなりません。
2013年6月12日(水) グレーゾーン |
喉も痛く、夜中に咳込みます。
本当に花粉症なのか、ネットで調べたら、
喉がすごく痛くなる花粉症、
咳やぜん息で苦しむ花粉症……そんなのもあるのですね。
昨日行ったお医者様は、花粉症かどうか「グレーゾーン」みたいな言い方でしたが。
2013年6月14日(金) キャリア教育 |
聖徳大学音楽学部のキャリア教育の授業で、ピアノ教師のお仕事についてお話ししてきました。
ヤマハや自宅教室での子ども指導の経験、アメリカのグループピアノ指導法の話、今のシニアピアノ指導の醍醐味などなど。
音楽学部の学生さん達ですから、卒業後はもちろん音楽の仕事を希望されています。
私の話のなかに、将来の仕事を考えるヒントが見つかれば……幸いです。 .
2013年7月2日(火) 不思議なくらい |
ピアノ教師のためのある企画を頂いたのですが、
不思議なくらい短時間で、話が進みます。
なぜでしょう?
彼女たちも私も、価値観が同じで、だから目的が同じで、だから同じものを良しと感じて意見が合う。
タイミングも良かったのですが、こういうのを「縁がある」というのでしょう。
2013年7月4日(木) 廊下は“ピアノ”で |
今日のレッスン前の、生徒さんからのお話。
イタリアのホテルでは、廊下に「p(ピアノ)」と書いてありました。
道路には、「フェルマータ」の記号が書いてありました。
強弱記号の「p(ピアノ)」の意味は、「弱く」「静かに」「優しく」など。
「廊下は、静かに歩いてください」と言われるよりも、音楽用語「p」で示される方が、静かに歩きたくなります。
イタリアって、ユーモアがありますね。
2013年7月6日(土) 感動のコンサート |
佐村河内さんのコンサート「交響曲第1番HIROSHIMA」を聴いてきました。
感動しました!!
「苦しみ」や「闇」を表わす第1・2楽章の後、第3楽章で、
一つのモチーフが、様々な表情で次から次へ溢れ出て織りなされ、……このあたり、すごく心に迫ります。
盛り上がって終わる最後も、圧巻!
演奏が終わると、会場は総立ちで拍手の嵐。
スタンディングオヴェーションのコンサートなんて、日本では、そうそうありません。
佐村河内さんご本人も、会場にいらしていて、
演奏終了後、杖をつきながらステージに上がって、挨拶されました。
私も、席から立ち上がって、一生けんめい拍手をしました。
自分のせいでは全くない災難、事故、理不尽、不運などに遭遇し、
どうにもならない悲しみ、絶望感、闇を味わうことがあります。
でも、覚悟を決め、それに毅然と立ち向かっていけば、そこに必ず希望の光がさしてくる。
この交響曲から、そんな勇気や力をもらった気がしました。
私も、がんばろう!佐村河内さん、ありがとう。
2013年7月8日(月) まだまだ |
60歳以上の生徒さんに、どう教えるのが良いのか?
その答えを探して、文献や研究結果や自分の経験などから、ずっと考えてきました。
……でも、まだ解らないことがあります。まだまだ…です。
シニア生徒さんの退会理由と、その時の私の気持ちです。
・怪我・病気・入院等……治療に専念して下さい。早く治りますようお祈りしています。
・視力低下で運転できないので通えない……家で弾いていてください。解らない時はどうぞ電話を。
・ご家族の介護で忙しい……大変と思います。どうぞ頑張ってください。
・再就職……この就職難に、素晴らしい。がんばってください。
・残りの人生のライフワークが見つかった……これも素晴らしい!応援しています。
しかし、今日、退会を申し出られた生徒さんは、
健康も害しておらず、通えないわけでもなく、再就職・介護・ライフワークなどが出来たわけでもありません。
弾いている曲も好きだし、難し過ぎることもないし、お仲間も良い人ばかりとのこと。
でも、「急にピアノに向かう気がしなくなった」のだそうです。
向かう気がしなくなるには、その理由が絶対にあるはずです。
・前回の曲がかなり難しかったので、”燃え尽き症候群”?
・エイジングを感じる70歳前、今までのように弾けなくて嫌になった?
・前のレッスンで、音楽理論のことを少し経験させたのですが、それがシニアには負担だった?
・私の至らなさゆえ、何か傷つくような経験をさせてしまった?
何なのでしょう?
ああ、まだまだ勉強が足りません。
シニア生徒さん達に少しでも良い指導ができるように、謙虚な気持ちでがんばらないといけません。
2013年7月11日(水) 油断大敵 |
最近、元気な60代クラスで、色々と起こります。
・山登りが趣味のAさん(63歳)は、雪の残る筑波山で滑って転んで、手をついたら、手首骨折。
・陸上、テニス、スポーツ万能のBさん(66歳)は、心筋梗塞。
・Cさん(70歳)は、割れていたマスに落ちたとかで、両手・額を打撲、足は血だらけ。
皆さま、どうぞ気をつけて、慎重にお過ごしください。
2013年7月23日(火) 仲間の力 |
先日、退会を申し出た生徒さんが、戻っていらっしゃいました。
お仲間が、彼女とお話してくださったら、また始めようという気持ちになられたとか。
ピアノ教師は無力だけれど、“仲間の力”は本当に偉大です。
こんな言葉があります。
「生きるためには、暖かい人間関係が不可欠である。
そして、人間関係の良し悪しが、不老長寿の妙薬となる」(Linch, J, J)
2013年7月25日(木) 学位記授与式 |
本日は、学位記授与式でした。
私も、博士の学位記を頂いてきました。
筑波大は留学生も多いため、様々な国の民族衣装をまとった学生を見ることができました。
ここでの研究成果を、シニアピアノ指導に活かせれば……と思います。
2013年7月26日(金) お見舞い |
母が、目の手術をして5泊6日の入院をしているため、お見舞いに行ってきました。
手術は片目なので、体は元気で食欲もあり、年齢の割には優秀な84歳かと思いました。
母・姉と、病室の小さなテーブルを囲んでおやつタイムを楽しみました。
2013年7月30日(火) 素晴らしい生徒ばかり |
他の方が気にしてしまうといけないので、具体的な内容は書きませんが、
ある生徒さんが、皆のためにと、自ら重労働を……。
ピアノに挑戦している生徒さんたちは、
なぜ、こんなにも素晴らしい方ばかりなのでしょう?
60歳からのピアノレッスン、私が生徒さんに教えているような顔をしていますが、
実は、生徒さん達に助けられ支えられている……と、つくづく感じるこの頃です。
2013年8月1日(木) メガネ |
私は、高校生の頃からずっと、コンタクトレンズを使っています。
(モノモライのとき用のスペアメガネはありますが、30年ちかく前のもの)
最近、トシのせいか、寝不足だとコンタクトが入れづらく、メガネがほしいと思っていました。
でも、今までの私は、貧乏学生。
授業料などに出ていく方が多いため、生活を切り詰め、メガネは我慢していました。
やっと貧乏学生生活を脱却できたので、メガネを購入。
ちょっと奮発して、超軽くて、かけ心地が良く、フレームもお洒落なもの。
とても気に入っています。(^^
この素敵なメガネ、“自分へのご褒美”です。
2013年8月26日(月) 労働歌 |
先週から、屋根の防水シートの張替え工事。
足場が立てられ、窓の外を誰かが歩いていたり、騒音がしたり、落ち着きません。
でも、今日でやっと終了。(ホッ)
それにしても、この猛暑の炎天下、朝から黙々と力仕事をする職人さんは、すごいですね。
私も見習って、今日は、慣れない“肉体労働”をしました。
音楽の起源の一つに、“労働歌”があるそうです。
労働をする時は、「ヤ〜レン ソ〜ラン」とか「かあ〜ちゃんの ため〜なら〜 」
などと、2拍子でかけ声をかけると、皆の息も合うし、力が出るのだそうです。
確かに私も、「ヤ〜レン ソ〜ラン」の方が、力が出ました。
(“ノクターン”では、絶対に力が出ない。)
それにしても、疲れました。50mダッシュを10本したくらい。
もうダメだ〜! (><) ヒ〜ッ!! バタン